ハロモニ考察

2週遅れのハロモニです。
一番書くべきなのはHPN終了のことなのでしょうが、まぁ、それは置いといて…「腕立て伏せ」について(なぜ?)。
もう、2年も前になります。就職活動をしている最中で、警察官試験を受けたんですが、1次試験の筆記は通り、2次試験として面接と体力試験をうけたんです。体力試験の科目には「腕立て伏せ」(1回毎に2秒くらい静止)があったんですが、記憶が確かなら21回でへたりました(自分が1番早く終わった…)。なんか、そんなことをフッと思い出しました(試験?落ちましたよ(泣)。
せめて、辻(32回)よりはできるようになっとこうと思いました。
あと、駅前交番物語が凄すぎました。
自分はよっすい〜が何をやってもほとんどがツボに入ってきます。コンサートでも彼女が拳をあげて「みんなグレイトか〜い?」なんて客席をあおった日には、もう自分的には何というかこう、腹の底からおかしさがこみ上げて来るというか、大爆笑です。自分の中でこのポジションを占めるのはルー大柴か吉澤ぐらいしかいません。
頑固一徹って…。もう久しぶりに腹を抱えて笑いましたよ。
恐るべしよっすい〜。
あ、あと、石川は幸薄そうな役が似合うなぁと思いました。