なっち…

なっち

昨日、地元のビッグイベント「函館記念(GⅢ)」をビールなんか飲みながら現地で楽しく観戦していたわけです。そしたら来たんです、某メルマガが。

なっちがモーニング娘。を卒業

自分の中では「安倍なつみモーニング娘。」です。「りんねカントリー娘。」と同じように。

なっちと飯田さんの卒業が近いというのは漠然と感じていたし、その日が来ることに間違いないことは分かっていました。だから、「あぁ、遂に…」とは思っても「なぜ?」とは思いませんでした(「今?」とは思ったけど)。

中澤姐さんとごっちんのおかげで、娘。卒業後、その姿を見られなくなるわけじゃないということは分かってる。…けど、喪失感が半端じゃないです。

決して、モーニング娘。を「安倍なつみwithその他の子」としてみていたわけではないけど、でも、なっちの存在は別格で、どんなにモーニング娘。の形を覆す改革があっても「なっちがいるじゃないか」というだけで、その後のモーニング娘。も同じくモーニング娘。と感じることができたわけです。

いずれ「卒業」することは分かってたのに、なっち卒業後の「娘。」(とそれを見ている自分)が浮かばないというのは、間抜けな話ですが、ホントの話です。

…なっちの卒業に関しては、また、改めて書き直そうと思います。

めざましテレビつんく♂の発表ビデオが流れてたんですけれど、すっごい不愉快。