3rdステーション
最近は、そんなに思わなくなってきたけど、「マッキングGOLD①」の頃なんかは明らかに素材の良さを殺した酷いなぁ…というジャケットが多かったですからね。
それを思うと、雲泥のデキですねぇ…（しみじみ）。
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このアルバムのツアーを見てみたかったなぁ。アルバムとしての統一感が感じられて（継ぎ接ぎ感が少なく）、ツアーの根幹に据わっていてくれたら、良いライブになるんだろうなと思えたので。
1曲目の「エキゾなDISCO」で「え？」と思わせられてからラストまで、11曲・45分間があっという間でした。しばらくの間、ヘビーリピートで聞き込んでみようと思います。
カバー曲の「渡良瀬橋」。ごっちんのバラードは良くなったなぁ…と。
1年位前からですね、彼女のバラードを聴いて思わず聴き入ってしまうようになったのは。彼女はまだ伸びていてくれているんだなと、思わせてくれることが嬉しいです。
シツレンジャーは、「後浦なつみ」の時から、メンバーの中で楽しそうに歌っていて見ているこちらも楽しいなぁ…と思ったのはごっちんだったので、後藤Versionもなかなか気に入ってます。アレンジも結構好き。
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あまり関係ない話ですが、久々に「横浜蜃気楼」を聴いて、先日のハロコンで、「今度はどんなユニットで、どんな曲を歌ってみたい？」…というニュアンスのまことの質問に「後藤さんと一緒に横浜蜃気楼を」と言っていた紺野さんのことを思い出しました。
そして、憧れの人とステージに立つことに嬉しさを感じながらも、ごっちんとのダンスのキレの差に直面し、泣きそうな顔で必死で頑張る紺野さんに「頑張れ紺野！」と応援してしまう妄想をしてしまったり（汗）。
