1/19ヤンタンに久住小春

聴いてしまいました。…聴かないというのも一つの正しい選択だったかな(汗)。
彼女がいわゆる「ミラクル」とか「怖いもの知らず」とか「空気が読めない」キャラだからって、「人の気持ちを気遣ってあげられない」ことの免罪符にはならないけど、そこら辺の感覚はどうなってるのかな?…と、ちょっと心配になりました。面白がるには、中々に厳しい。
別に娘。をステップにして、次に進むという考え方が悪いわけでもなんでもないし、他にいくらでも別の表現とか伝え方があっただろうに、目の前に現役リーダーがいてあのトーク展開だもんなぁ…。別の機会があれば、変な切り口じゃない、もっと正攻法なミラクル(?)な彼女に遭遇したいところです。
何はともあれ…道重さん、収録お疲れ様でした。。。