冬ハロ

昨日の感想のままだとあんまりなので(爆)、何かしら書きたいのですが時間がありません(涙)。
取りあえず、新生モーニング娘。のことだけでも。
座ってのパフォーマンスでしたが、香音ちゃんも含め、13人でのステージを見られて良かったです。

さゆがいなくても…モーニング娘。モーニング娘。でした。まぁ、当たり前なんですけどね。自分みたいな面倒くさい系のヲタは理屈じゃなくグダグダ言う傾向があるので(苦笑)。
ここは道重さんが!というパートを見て、道重さんはいないんだなぁ…と、ふと思う瞬間がありつつも、石田さんだったり、はるなんだったり、真莉愛ちゃんだったり…が気合いの入ったパフォーマンスでビシッと決めているところを見せてもらえると、うんうん…と頷きながら見入ってしまったり。
道重リーダーのもとで創り上げていった娘。を「更に!」という意識や新しい「勢い」を感じさせるパフォーマンスを見せてもらって。これから12期が成長して、先輩たちも進化して行って…という姿を、まだしばらくは見守っていたいなと、そう思わせてくれたので、まだまだ自分も落ち着くわけにはいかないなと再確認できた公演でありました。
取りあえず、「深刻な」さゆロスには襲われずに済みそうです。多分…。
ネタバレ的な。
わがまま 気のまま 愛のジョーク」で、座っている香音ちゃんのところへ笑顔でビンタされに行くまーちゃんが可愛かった(笑)。
「Say Yeah!〜もっとミラクルナイト」の台詞のところ。かつて辻加護コンビが担当してましたが、今回はまーどぅが担当。どちらも名コンビですが、何というか、時代は流れているんだよねぇ…と強烈に感じました。
噂には聞いていたけど、真莉愛ちゃんのダンスの動きが、めちゃくちゃ大きくて凄かった(笑)。