ハロープロジェクトMVP 2003
Document'03-'04のゆうさんのところの企画に乗っかってみたいと思います。
えーと、なっちこと安倍なつみさんには「殿堂入り」してもらって、選考から外れてもらおうと思いますw。あまり、他の方々と「比べる」気がしないんです。別格扱い（笑）。
…というわけで、発表！
次点あたり アヤカとか村田めぐみとか
・アヤカ／写真集の衝撃！…って（笑）。ロマンスでもうちょっと活躍してくれれば、ランクインしたかなぁと。
・むらっち／…ハロモニでの「ことば柔道」での活躍ぐらいしか記憶はないのですが、逆に、与えられたチャンスは逃さない人だなと。逸材なんだけどなぁ。もちっと活躍する機会を与えられて欲しい人。単純に顔が好みだというのもあるんですけど、摩天楼でのメガネとかもツボでした（笑）。
5位 新垣里沙
ガキさん。今年、好感度の伸びが一番大きかったのは、間違いなくこの娘。抱いている感情がマイナスからプラスへ。ひっくり返してくれただけに、はまってしまいました。
本当にね、ガキさんの楽しみ方を教えてくれた岡女には感謝ですよ。
4位 田中れいな
彼女がいれば娘。は、まだ戦える。そう思ったことが何度もありました。
プレッシャーに潰されずに頑張って欲しいと思う。まぁ、その堂々としたステージングは、努力によって裏打ちされているものであることが明らかになっていますので、全然、心配してないんですけどね、実際。
3位 小川麻琴
去年までの肩に力の入った感じが嘘のよう。自然体ってのはこういうことをいうんだろうなと。
乱発するのもアレな単語ですが、自分的には「癒し系」ナンバーワンタレントのポジションの座に君臨しております。
2位 矢口真里
この方もなっちと同じく殿堂入りしてもらっても良いんですが…。感動娘。・頑張り娘。っぷりが伝わってくる物事への取り組み方に敬意を表して。
本当はMVPになってもらっても良いくらいなんですが1位が凄すぎて…。
1位 後藤真希
本当にね、もうこの娘は化け物かと。
今年に入ってからの、自分の彼女への惹かれ具合が尋常じゃない。もう、去年の次点で飽和状態だと思ってたんですけどね、まだまだでした。どんなに大きな器なのかな、ごっちんは。
実際に生で見ることができたのは5回（うち4回はハロコン）ですが、この惹かれっぷりは、感動を伝えてくれる素敵なテキスト・日記サイトさんの影響を大いに受けているせい（おかげw）だろうなぁとも思ったり（笑）。
最近、言い訳を用意してから鑑賞しないとショックが大きいものが多いので（…）ごっちんには期待をセーブしなくても良い存在であり続けて欲しいです。
〜〜〜〜〜
ってな感じです。
