夜が明けてしまう…(ただいま、朝6時頃)。
5夜連続で放映していた「北の国から」のDVD編集(CM部分を取り除いて、ビットレートを変換してDVD-RAM1枚分の容量にしてコピー)をしていたんですが、ようやく終わりました。自分の片親が富良野出身で小さい頃から、常に身近にあった作品でして、思い入れもそれなりにあったりします(「遺言」では親戚が住んでいる羅臼が舞台になったりもしてなおさら)。完結した当時は寂しかったなぁ(オチなし)。
内田有紀と結婚できるのなら、借金を抱えて職を転々として、羅臼にだって住んじゃうぜ、などとバカなことを周りの人と真剣に話していたことなんかを思い出します(←バカばっか)。