さて、Wスタンバイ!W&Berryz工房!@札幌

○ Wを間近で見て
嫌な波風が立っていた私の心中も、Wがステージ上にいてくれる時には、別のビッグウエーブが巻き起こり(笑)ニヤニヤできていたような気がします(それはそれで凄い怖い顔という話も…(爆))。
あんな間近で辻希美という子を見たのは初めてだったんですが…何ですかこの生き物は?ってくらい可愛かったなぁ…(つい最近、同じことを書いた気も…)。
加護ちゃんは、ちょっとふくよかになってきてますか?(汗)
Wのデビューアルバムの「Duo〜U&U」は、今年一番聴き込んだアルバムです。
思えば、夏のハロコンで生のサウスポーを見て衝撃を受けてからというものの、他の歌はどんなことになってしまってるんだろうと、自分の期待は膨らむ一方でした。
でも、百聞は一見に如かず。想像以上の素敵な光景がステージ上に展開してました。私のハートは見事に、激しく蹴飛ばされてしまいました(←そろそろくどいですか?w)。
まぁ、今更な話ですが、Wは、ハローの一員だからなんてフィルターをとおさなくても、思わず追いかけたくなってしまうアーティストだなということを再認識しました。
Berryz工房を間近で見て
彼女たちを見ていて、自分の記憶の中の「クラスの女子」にもこんな子たちって、いなかったっけ?…みたいな懐かしい感じを受けました。
非常に甘酸っぱさ感じる一方(書いててちょっと恥ずかしいw)、まだ、自分を引きつける「引力」みたいなものは感じられず、やはり、当分は父兄のような感じで生温かく見守って行くことになるかなと。
楽しかったことは間違いないです。
で、3年後の彼女たちに引きつけられている予感なら何となく感じているわけです(笑)。
間近で見て一番気になった子は須藤茉麻ちゃんでした。いろんな面で持てあましているような、くすぶっているような感じを受けまして。ちょっと注目していこうかなと。

〜〜〜
あ、現地ではなちコンに引き続きボンクラ。さんにお会いしたんですが、彼の公演終了後の吹っ切れた笑顔(「あいぼん推しだけどキッズから目が離せなかった…」とのこと)が清々しかったです(笑)。