娘。討論延長戦。

「歌はすごい好き。そう、すごい好き。」

その後、「好きだけど…」と満足できていない自分の現状を口にするわけですが、紺野さんの想いが伝わってきて、この部分だけでもお腹いっぱい。
やっぱり、時が過ぎて、自分の中でのモーニング娘。像が変わっていたとしても、彼女たちが歌とともにあって欲しい…と願うことだけは変わらないと思うから。
〜〜〜
高橋が場を上手く仕切る様子に、非常に頼もしさを感じたりも。