石川さんと矢口さんの誕生日が既に経過しているわけですが…

おめでとうございましたー！
誕生日にかこつけてグダグダ書いていこうと思います（画像は今更セクシー８）。
○ 石川さんが21歳に！
自分のモーヲタ史のとある１ページは「センター石川梨華」との戦いというか、様々な葛藤だったりするわけなんですけれども（笑）、それも、昨年の5月に…石川さんの完全勝利！でひとまず終結。
どうしても、自分が彼女を見る機会は娘。在籍時よりも減ってしまうんですが（ハロモニ。ではいつでも会えるんですけどねw）…いつまでも変わらず、頑張りやさんで周りのみんなから好かれる石川さんでい続けて欲しいです。
彼女は自分に「努力」や「覚悟」は人を成長させるんだ…っていう素敵な現実を叩きつけてくれた人ですから（笑）、今までよりは少し離れたところからかもしれないけど、これからも彼女のリーダーっぷりや色んな活動を見届けさせてもらいたいな…と思っています。
○矢口さんが23歳に！
矢口さんの22歳は彼女にとって…色々とあった１年でした。
自分の中で、彼女は自身の思ったことや考えてしまったことを不器用に晒してしまう人というイメージもあるし…そして、その陰で彼女がその小さな体でどれだけ悩んで頑張ってきた人なのか…という信頼感とか・尊敬という感情（一方的な勝手なものですけどね）もあるわけです。
「THE人間」=「矢口真里」
人によって色んな受け取り方や考え方があるとは思うんですが、自分には脱退の件を経ても、手のひらを返すように彼女への感情をひっくり返せるわけがありませんでした。…簡単に整理はつかずに、色々と引きずったまま過ごしたわけなんですけど。
紅白で矢口さんが辻加護と一緒にステージ上に迫り上がってきたときは本当に泣きそうになりました。そのステージで嬉しかったり、楽しかったことはそれだけではないので、色んなものがごっちゃごちゃになって襲ってきたんですけどね…ともかく、紅白のおかげで自分なりに矢口さんの脱退に関するウジウジした感情は整理できたつもりです。彼女の去り際はやっぱり残念過ぎたから。みんなで歌う機会を持てた…というのが嬉しくて。
ようやく自分の中で矢口さんがモーニング娘。を卒業できた…と思いました。
これからは今までのように奥歯にモノが挟まったような感覚を覚えずに彼女のテレビでの活躍を見守れると思います（我ながら単純とは思うんですが…）。
取りあえず、主演ドラマを厳しい目（梨華ちゃんとどっちが上手かという観点（笑））でチェックしまくりたいところです（笑）。
…で、やっぱり、自分は矢口さんの歌が大好きな人間の一人なので…今年は歌っている彼女に会える機会がたくさんあると嬉しいなと、思っています。