Mステに娘。とごっちん

うたばんでの歌披露に「ショートバージョンは前奏とAメロが半分ずつカットされていて、せっかくの盛り上がりが半減するなぁ…」なんて書いている場合じゃなかった…＿|￣|○　うたばんどころじゃない（涙）。
単純に、時間が短い！…という不満はもちろんだけど、今回のごっちんと娘。の曲はメドレーでやってしまうには相性が良くないというか、曲調からして、お互いに相乗効果で盛り上がっていくような関係でもないし…結局、双方とも盛り上がりきらないうちに、何だかよくわからないけど終わってしまっていた…という感じが更に不満です。
伝わらないですよ、これじゃ…。
まぁ、紺野さんと麻琴が良い表情で抜かれている画がたくさんあって良かったなぁ…とは思いつつ、そういうところしか落とし所がないのは寂しいなぁ…。
（ガキさんだけピンで抜かれた画が無かったんですが…それで2人の映る画が増えたのなら、ガキさんはむしろ喜ぶような気がするので…その話は置いておきます（涙））
紺野さんと麻琴がMステで、こんなに長くトークする時間をもらったのって初めて…ですよね。最後の出演の二人にその機会（いえ、まぁ、これも短いといえば短いし、「もう少し」を期待していなかったわけではないけど…）を与えてくれた番組には、この点には感謝したい気持ちで一杯だったり。
最後の日は近づいてきているんだなぁ…と思い知らされますねぇ…。
…↑不満を感じてみたり、感謝してみたり、何だか、話の展開が忙しい（苦笑）。
ごっちんの「ガラスのパンプス」を見るのは（CMなどのスポット的なもの以外で）、実は今回が初めて（大汗）。…えーと、そのうちシングルVも含めてシングルを買って来る予定ではありますので、そのときに何か書きます。