インタビュー(吉紺小新)@kindai

「kindai」って、昔は「近代映画」という雑誌だったんですよね。
大昔に買ったことがあるんですが…えーと、瀬能あづさのグラビアが目当てだったから(古い)…13年ぶり(!)に、この雑誌を買ったことになるのか…。
まぁ、そんなことはどうでも良くて(汗)…今月号の「kindai」の4人のインタビュー。
書き起こしされているのを某所で見かけたりして…これは買っておかなくちゃ!と買ってきました。
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何かね…彼女たちのこういう思い出話なんかを、これからもずーっと…ことある毎に聞いていたかったのにな…と、そんな気持ちが止まらない。
鉄壁の結束を誇る5期メンバー。同志でありつつ、その中では年相応の末っ子でもあったガキさん。そんなガキさんをお母さんのように、お姉さんのように見守る2人の視線は温かくて…。…はたから見たらガキさんの方がお母さんに見えてしまったりすることもあるのにね(泣笑)。
…最近はどうも、ますます涙腺が緩くなっていて困るなぁ…。
…最後にファンへのコメントがあります。
紺野さんからのメッセージはね、受け止められる…というか、代々木に行く前にこれを読めて良かった…って思えるんですけど…。
穿った詮索はしない・これからの彼女たちを応援していきたい…と思っているのに…この期に及んで、読めば読むほど麻琴の卒業の真意が分からなくなって心が波立つ…有限不実行な自分が嫌です。