記念隊ツアーのファイナルに参戦して…彼女とはしっかり向き合っておくべきかな…と、思い立って、21歳最後のごっちんのステージを見てきたのは、つい先日のことです。
21歳の彼女を自分はちょっと見失いかけて…でも、やっぱり、これからも彼女を見ていたいな…って、22歳の彼女には迷わずついていこう…って、心に決めたばかりでした。
ごっちんハロプロから卒業。。。
ここで、推測と伝聞でしか事態を把握できず、今回のことをなかなかポジティブには考えられない…そんな自分ごときが絶望をぶちまけて書き殴っても…ごっちんが遠くに行ってしまうだけのような、そんな気がしてしまうので、何も書けないし…何も書きません。
また、ごっちんの歌が聴きたい。ただただ、それだけです。
今回のアルバムに収録されていて、唯一、最後の公演でだけ歌われた「LIFE」も、まだ聴けてないし…この前の公演では「スクランブル」も聴けなかったけど、まぁ、いつか聴けるから…って、そう思って…この前は、満足感に包まれてライブ会場を後にしたんです。
ハローから卒業っていうのは相当、寂しいけど…当たり前に、ごっちんごっちんで、そこには何の変わりもないわけで…その機会を…22歳のごっちんに会って彼女の歌が聴ける日を心待ちにしていたいなと…そう思っています。