第8回ハロプロ楽曲大賞2009

いろいろと時間がなくて更新できていない今日この頃ですが(汗)…今年も開催されるということで最終日に飛び込みですが参加させていただきます!
自分のルールとしては、自らお金を出して買ったものにしか投票しない!…というルールがあるんですけど、今年は買ったCDが14枚だけ。今年でこの企画への参加も最後かもしれないなぁ。。。
まず、今までの投票傾向なんかを。自分は第2回から参加してます。

第2回ハロプロ楽曲大賞2003
 1位 AS FOR ONE DAYモーニング娘。
 2位 22歳の私安倍なつみ
 3位 BE ALL RIGHT!/11WATER
第3回ハロプロ楽曲大賞2004
 1位 愛あらばIT'S ALL RIGHT/モーニング娘。(3点)
 2位 晴れ 雨 のち スキ(安倍Version)/安倍なつみ(3点)
 3位 ラッキーチャチャチャ!/ミニモニ。(2点)
第4回ハロプロ楽曲大賞2005
 1位 空 LIFE GOES ON安倍なつみ(4点)
 2位 恋の花/安倍なつみ(2.5点)
 3位 ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。/娘。(2点)
第5回ハロプロ楽曲大賞2006
 1位 青空がいつまでも続くような未来であれ!/娘。(4点)
 2位 東京みちくさ/安倍なつみ(3点)
 3位 Ambitious! 野心的でいいじゃん/娘。(2点)
第6回ハロプロ楽曲大賞2007
 1位 愛しき人/安倍なつみ(6点)
 2位 Too far away 〜女の心〜/安倍なつみ(2点)
 3位 未知なる未来へモーニング娘。誕生10年記念隊(1点)
第7回ハロプロ楽曲大賞2008
 1位 リゾナントブルー/モーニング娘。(5点)
 2位 青春LOVEランチ/アテナ&ロビケロッツ(2点)
 3位 16歳の恋なんて/安倍なつみ矢島舞美(℃-ute)(1.5点)

それでは今年分の発表!

5位 はじめての経験/真野恵里菜(0.5点)

Mステでの歌披露が衝撃的でしたよね。初々しさと可愛さと眩しさに一つまみの居たたまれなさ…みたいな(笑)。
歩きながらiPodで聴いているとサビで跳ねる振りを思い出して知らずに小さく跳ねてしまっている自分に気づいて焦ったりとか(←怪しいおじさん)。
KAN氏の素材を活かした仕事が素晴らしいなぁ…と唸ってしまった1曲

4位 弱虫/モーニング娘。(0.5点)

「泣いちゃうかも」のカップリングですね。結局、生で聴ける機会がなかったな(涙)。
ガキさんの切な優しく説得力のある歌声は流石ですよね。ワンコーラス目はワントップ状態でのガキさんで、メインのサブに入って厚みを付けるのが最近の彼女の役どころの多くですが、こういうのもたまには良いですよね…と、ガキさん贔屓の意見。
ツーコーラス目は道重さんのワントップ状態!で、ガキさんのボーカルの相性は良い感じで、ガキさんボーカルに追いかけて被せて、最後はハモる道重さんのボーカルとの絡みはかなり好きです。

3位 微風/安倍なつみ(1点)

今年はベストアルバムしかリリースされなかった(涙)安倍さんの楽曲から。
派手さやキャッチャーなメロディーラインで構成された曲ではないだけに、より安倍さんの作り上げる柔らかくて優しい空間に包まれるというか、身を委ねて聴き入ることができるというか、聴く度に好きになっていった曲でした。

2位 no hesitAtIon/加護亜衣(2点)

まさか、加護ちゃんの楽曲に投票する日がまた来るとは…。
彼女がいる環境とか、歌っている本人の歌に込める想いとかもそうだろうし、自分の彼女に対しての思いとかもそうだし…いろんなものが大きく変わってしまったけど、彼女の聴かせてくれる歌がキラキラしていて、幸せで胸をいっぱいに満たしてくれるような感覚は…変わらないなぁ。何だか泣きそうになってしまうのは…何でだろう。
力強くて説得力があって背中を押してくれる…優しさに包んでくれながら…。そもそも涙腺が危険な感じなんですが、然るべきタイミングで聴いたら号泣してしまいそうな自信があります(何

1位 雨の降らない星では愛せないだろう?/モーニング娘。(6点)

横アリ公演で聴いた一つの時代の区切りの曲として。
ハロー!プロジェクトの曲としてのインパクトが強いので、モーニング娘。の曲としてのこの曲への投票はどうなのかな?(汗)とも思うんですが、どうしても外せなくてポイントを割り振りたい曲だったので。

PV部門は辞退(全然、確認できてないので(汗))、推しメン部門は変わらず安倍なつみさんで。
〜〜〜

と、こんな感じです。
娘。を卒業した小春ちゃんの話は後日に改めて。