安倍さんの優しさ(笑)

いやー久々に、音源から書き起こしとかしてみたけど、コツを忘れたな(汗)。
と、最近は、ラジオも聴き始めましたねす。です。

↓この話はだいぶ前の話ではありますが、安倍さん絡みの話なので!

FM-FUJIRIHO-DELI」(3/11・第50回目)
昨日、3月10日にドリームモーニング娘。さんの武道館のライブに
ゲストとして出演させていただいたんですよ。

(前からね言ってましたもんね。ちょっと緊張してるみたいなね。いかがでしたか。)
やっぱり凄いですね。また、現役とは全然違うオーラというか。
そんなだったんですけど、私すごい、一つ思い出があるんですよ。

(思い出?)
あの、一緒に踊ってるときに、その立ち位置…私の立ち位置の隣に安倍なつみさんがいたんですよ。
で、踊っているときに安倍さんにちょっと当たっちゃったんですね、手が触れちゃったんですよ。
で、その時に安倍さんの肌が今まで感じたことがないくらいスベスベでもちもちだったんですよ。

(もちもちですか。腕にポンとふれただけでしょ?)
もう、あの、手の甲ですよ。
(手の甲にちょっと触れただけでもう…)
スベスベ。もう、きめ細かさがもう一瞬で伝わったっていうか。
(そんなに?(笑))
ビックリ。
(ちょっとだけでしょ?)
もうちょっとだけですよ。
(それでもうスベスベもちもち?)
スベスベでもちもちでしたよ。
なんか、あの同じモーニング娘。の中にも譜久村聖ちゃんっていって私の同期なんですけど、
すっごい肌が気持ちいんですよ。スベスベしてて。でもなんか、また違うんですよね。

(安倍さんのは?)
なんか優しさが込められているというか、その肌の中に(笑)。
(ちょっとどういうこと?どういうことなの?(笑))
なんか、わからないんですよね。
(優しさが…どういうこと?(笑)。)
たとえばふくちゃんには、大人っぽさがあるんですよ。肌に。
安倍さんは、また更に、優しさが入ってるんですよ、肌の中に。

((笑)その優しさっていうのは、もう一つこないけど、更に素晴らしいみたいなことかな。)
なんか、素晴らしかったです。
(素晴らしかった。)
素晴らしかったです。
((笑))
ビックリしました。だって、普通に毎日手入れしている人でも、ここまでのもち肌になるかなと思って。
(ちょっと、そんな感触、今まで味わったことないでしょ?)
ないです。
(ちょっと、そこまで言われたら、どんなものかほんと触ってみたくなるね。)
もう1回触ってみたかったんですけど、さすがに自分から意識的に触るわけにはいかないんで(笑)。
(ちょっと、もう1回どっかのタイミングで触ってきてよ。)
え〜
(もう一回そのお肌レポートをちょっともうちょっと詳しく聞きたいから、もう1回ちょっと何とか触ってきてくれない?)
そうですね。どうしましょ。
でも、触らなくても、どうやって手入れしてるんですか?とかは聞けるかもしれないんで…

(ダメダメ。聞いたらダメだよ。)
ダメですか?
(やっぱり触って、バレないように触って、ほんでそれを伝えてほしいんだからこっちは。)
バレたときに「こいつ変態だ」みたいに思われたら嫌じゃないですか(笑)。
そうだね、確かにね。
バレたらそこからですよ。
(「なんか鞘師、妙に手を触ってくるな?」ってなるからね。でも、相当触ったら気持ちいんでしょ?)
はい。
(だから、もう1回触りたいでしょ?)
もう1回触りたいです。
(なんなら。)
はい。
(いやーそれは凄いね。自分もやっぱ、そうなりたいでしょ?)
なりたいです。
(自分のは、音でいうとどんな感じのお肌なの?)
え、私、ペラペラです。
((笑)ペラペラかい。)
ペラペラです(笑)。
(お肌でペラペラってあまり聞いたことないけど。)
ペラッペラです(笑)。

肌のもちもち感の表現に「優しさが込められている」という、天才的な表現。
…さゆリーダーの影響を受けてるのかな?と一抹の不安を覚えつつ(笑)。
自分も昔、安倍さんと握手したことが一度だけあるんですが、柔らかいとは思ったけど、そこまでの表現は浮かばなかったなぁ。
ノリ*´ー´リ < 比較対象もなかったでしょうしね。
…ぐ、ぐうの音も出ねぇ。。。(涙)
と、それはさておき、安倍さんのお肌のお話に関連して先日の放送で続編?が。

FM-FUJIRIHO-DELI」(11/18・第86回目)
((安倍なつみさんと)対談をしたんですね?)
したんですよ。
こう、なんか「魂の継承」みたいな感じで、お話をさせていただいたんですけど、
「質問を鞘師さん3つ考えてきてください」って言われたんですよ。

(担当の方に事前にね。)
その中にもちろん入れておいたんですよ。
(お肌のことを聞きましょうと。)
「武道館のときに肌がもちもちだったんです!」って話をどうしてもしたかったんですよ。
(伝えたいと。)
伝えたいと思って。
(それを入れてたのね。)
入れてたんですよ。
そのあとの2つは、やっぱりパフォーマンスの話だったりとか、
モーニング娘。として」みたいな、そういう話を聞きたくて、質問を準備してたんですね。
で、まぁ、安倍さんと話して、質問を2つしたんですよ、まず。
そのお肌以外の話をしたんですよ。
私の印象を聞いてみたりとか、その話をしている間だに、すごいこう、感情が盛り上がるところというか、

(うん、いわゆる熱い話だよね)
そうですね。
(対談としてはだいぶ盛り上がってるわけでしょ。良いいいんじゃない。)
「鞘師も魂込めて歌ってんの?」みたいな。
(熱いね。良いね。)
みたいな話をしてもらって、鞘師さん最後、もう一つ質問をお願いしますよって言われて。
((笑))
あれ?ここ?みたいな(笑)。
((笑)なるほど、だいぶ熱く盛り上がった後に、最後、用意してたのが、何だっけ?)
お肌スベスベだったんですー…っていう話(笑)。
(このタイミングで、それ言えませんな(笑)。)
言えない。え?と思ったんですよ。
でも、まぁ、まだ子供ですし、とっさにネタ考えるあれもなくて、緊張してたので。

(はいはいはい。)
どうしよう、もう考えられないよと思って、良いですか?って、本当に良いですか?とか言って(笑)。
(一応、断りは入れつつ。)
入れつつ、言ったんですよ。
(言った!その流れで言った!)
言っちゃいました。
(だいぶ勇気いるよ、それも。)
そしたら…あ?え?みたいな(笑)。
安倍さんもキョトンとしてらっしゃいましたけど。

(そりゃ、分かりますよ。)
ライターさんが、え?みたいな(笑)。
(そこでその質問する?みたいな(笑)。案の定の空気になって(笑)。)
えー?みたいな。でも、まぁ、ありがとうと言ってくださいましたけど。
まぁ、でも、話の流れ的には余計な話ですよね。

(そうだねぇ。)
雑誌の中の、その話には入らなかったんですよ。
(そこは当然、切りますよ。そんなの。)
全然、流れと違う話なので。
(前半部分で十分だもん。)
そうなんですよ。だから、まぁ、結局は、私の中では幻の話にはなったんですけど、今回話せたんで…
(??はできましたね。)
でも、あれは失敗したなと思って。
((笑)でも、勇気は買うよ。よく言った!)
ありがとうございます。

伝えられたし、アピール?はできたと思うので、次は触れるかな?
対談(週刊プレイボーイ)的には、なかなかプレッシャーをかけてくる安倍さんだったんですが(笑)、鞘師ちゃんなら大丈夫!なはず。
ところで、鞘師ちゃんは敬語とか上手に使いますよね。とても安心して聴いてられます。