奇跡的な

おやすみずき

職場の飲み会に連れていかれそうだったんですが、ちょっと風邪気味なので…と、そそくさと定時で逃げるように退庁。いえ、風邪気味なのが全くの嘘というわけではないんですけど(東京から帰ってきてからどうにも咳が止まらない…)、それより何より、紳士の嗜みとして、ふくちゃんの写真集を探しにいかなければ!ということです、はい。
どうも、CDよりも本は本屋で買いたいという感覚が強くて、本屋をはしごして探したくなる質なのですが、先日のさゆの「美ルフィーユ」の本屋でのゲットには失敗してAmazonさんに頼っていた自分なのですが、今回は無事に発見。
何となくハードカバーのボリューミーな厚さの装丁を想像していたので(ふくちゃんだけに)、棚に納まっていると、厚さでいうと意外にコンパクトサイズの本で危うく見逃すところでした。あぶないあぶない。

可愛さも弾け、若さも眩しいのに、しっとりした感じの色気も滲み出てきたりとか。別にどの彼女も無理したり、背伸びしたりというわけでもない自然な感じですしね。1人の女の子が同時期に、こんなに多面的に魅力的な姿を見せてくれるんだなぁ…と、関心というか感動というか…すっかり癒されながら鑑賞。
いろいろと弾けているところや、刺激的なところもあり…厳格な譜久村家としては、なかなか物議を醸し出しているのでは…とか、余計なことも思い浮かびつつ…願わくば、できるだけ早いうちに、1stの売上好調につき2ndも!…という展開を希望。