娘。ドキュメント2005 道重さゆみ

この回から娘。の7年間を振り返りながらメンバーが「娘。」を語るそうです。
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合宿の話からスタート。
みゃ〜おあの時は何も分かってなくて、挨拶や返事が出来なかったのは、立ち振る舞い方が分からなくて、他の2人(亀井田中)を見ながら行動していたので、ここは返事などをしないものなんだ、と思っていたから…なんて話をしてました。うーむ…。
のりりん(ボイトレの菅井秀憲先生のこと、念のため)との特訓シーンも懐かしいですね。レッスンの最後には、課題曲だった「赤いフリージア」の音程を何とか取れるようになった彼女を見て、「やったね!」(先生と道重の両方に)と思った瞬間のことを思い出したり。
もう2年も前なんですねぇ…。
…そういえば、何だか、6期のオーディションのときって、彼女たちを過剰に「問題児!!!」みたいに煽ってましたよね。「茶番」っていうのは、こういう意味のわからない演出みたいなもののことを言うんだろうなぁ…なんて…閑話休題

・思い出の娘。歌

涙が止まらない放課後
初めて、メインのソロパートをもらったこの曲が思い出の曲。

普通に、すっごく嬉しかったです。
歌詞カードを見たときに、あ、あぁ…って、すごい嬉しくて。
なんか、ビックリってのもあったんですけど、やっぱり、すごい嬉しくて。
でも、そういう、プレッシャーや責任とかもあって…紺野さんと一緒に頑張ろうねとか言ってたんですけど、飯田さんとかも、頑張れば歌上手くなるし、上手になったねって言われれば、それでOKなんだよって言ってくれたから…頑張ろうってすごい思いました。
(※「なんか」や接続詞などは省略気味にしてます)

さゆ語る。何だか、リーダーの言葉で勇気付けられて頑張ることができた、という話を聞けたのが嬉しかったです(←ツボがずれてるかな…(汗))。

・今までで印象深かった出来事…

一番嬉しかった仕事はソロ写真集撮影。写真を撮られることが大好きなので…と。あぁ、彼女らしいなと(笑)。

・今までで一番辛かった出来事…

おとめ組の「友情」の出だしのときの表情が、ガチガチになってしまって、歌番組のとき大変だった…という話。
まぁ、出だしはともかく、この曲をとても楽しそうな良い表情で歌う彼女は凄いなぁ…と思った記憶がありますね。
それに限らずですが、こと「表情」について、それが、然るべきときにビシッと決まる子としては、彼女のことはかなり信頼してみているみたいです、自分(偉そうでスイマセン)。
(…ちなみに、その土俵の横綱は石川さんだと思ってますが、将来は彼女が石川さんを脅かすことだって十分あり得ると思ってたりもします。)