矢口さんの件について

最初に話を聞いたときには取り乱してしまいました…。
瞬間的に「矢口さんが自分から辞めるなんていうわけない」と思ってしまったもので。
幾分でも矢口さんの意向を汲んでのもの…ということになれば、軽々しくどうこういうのは嫌だし、情報が少ない今の状態では書けることもなく、今回でこのことについては一段落つこうと思ってます。
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自分の中の「矢口真里」への信頼感というのは絶大なものがあって…。「モーニング娘。」「頑張る」「必死」というキーワードから連想するのは矢口さんでした。
娘。に何か事件が起きたときには「矢口さんはどう思ってるのかな」と、まず、そんな風に思いを馳せるというのが自分の常でした。
漠然と彼女はモーニング娘。に最後までいてくれるんじゃないかな…と思ってました。
それがモーニング娘。の終焉のときなのか、自分(筆者)が娘。を離れるときなのか…本当に漠然とですけど。
やっぱりね、彼女がモーニング娘。にいない…というのはとてつもなく寂しく残念なことです。本当に心の底から思ってるし、この感情が一番大きいです。
いろんな考えが浮かんで浮かんで整理がつかなくて、もう、自分なんて頭悪いですから、今、自分が本当にどう思っているのかも分からない状態です。
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でも、今のところ確かに言いえるし…今後も思っていたいのは、彼女が娘。を辞すという決断をしたこと、そして、まだ、そのことに明かせない理由があったとして、例えそれがどんなことであっても、自分は彼女を支持したいということです。
あの矢口さんが、軽々しくこんなことをいうはずはないわけで…きっと、そうするしかなかったんだ…と思いたいです。
周りに頼れる人はたくさんいると思うので…、とりあえず、話を聞いてもらってたり…ちょっと頭をコツンとしてもらったりしながら、ね。心の整理をつけて、また、すぐに、元気な姿を見せてね、矢口さん。
一まず、お疲れ様でした…と伝えたい。これからの彼女に幸あれと願います。