コメントレス(…長い)

>ソフィオさん
懐かしいですね「3メートルの坊や」。強烈でしたよね(笑)。
(↓以下は自分の過去更新からコピペで引っ張ってきてます)
放送されたのは、第4回の作詞選手権がO.A.された、2001年6月23日放送のヤンタン(時期としては祭シャッフルの頃ですね)。

【 3メートルの坊や 】 作詞:りんね

忘れない あなたがやって来たあの日を
何も変わらない毎日に突然射した希望の光
今まで何人も男を見てきたけど
こんなにときめくのはあなたがはじめて
でもなんで 近づけない
手を伸ばしたら届きそうなのに
ほらあなたも手を伸ばしてるのに
世はわたし達に冷たかった
届きそうで届かないその距離わずか3メートル
常識では許されないその差32才の坊や

この曲、タイトルが強烈で「3メートルの坊や…って何だ?」という笑いの呪縛に捕らわれてしまうため(笑)りんねが詞の一文を読み上げる度に、レギュラー陣大爆笑。
…しかし、まぁ、ちゃんとしたストーリーもありまして…
りんねがずっと乗っていた馬で、いつもは他の牡馬には目もくれないクールなセーラ(人間の年で言うと40歳くらい)が、隣の柵越しに来た2歳の馬に恋(発情)をして、乗っかろうとするようになってしまったりして、その2頭を離ればなれにした。鼻づら伸ばしても届かないその距離が3メートル…と。
ひとしきり笑わせてもらって、説明を聞いて納得。もう、この放送当時は、りんねの虜になってましたので(謎笑)、タイトルの付け方、彼女の生活が見えてくるその詞の世界やその他諸々に…りんねは天才だな!と思ってました(笑)。
懐かしいなぁ…。