featuring 新垣里沙（モーニング娘。）その３〜５

↑というわけで、リアルタイムでは見られませんでしたが（涙）、夢の時間の続きをザックリと。
第３夜目は、わらべの「もしも明日が・・・」を。
正直、この番組にたまに歌い手さんとして出てくる、ゆき姐の存在意義がよく分からないんですよね（汗）。
普通に亀ちゃんと一緒で良いのになぁ…って、まぁ、楽しそうな画だからそれはそれで良いんですけど。
裏声的ガキさん歌唱もなかなかレアだよな（ニヤリ）とじっくりと鑑賞。
第４夜目は「トークの日」ということで、映像つきGAKI・KAMEトーク（笑）。

他のfeaturing企画の場合、なかなかレアな組み合わせが見られて良いなぁ…と思う反面、お互い手探り状態でトークしているうちに、あっさり終了…みたいな感じを受けるときもあったりもするんですが、このコンビはガッチリ噛み合っていて…グダグダなしきりでしたけど（いきなり、ガキさんにつっこませてくれる亀ちゃんは素晴らしいw）、濃度が濃くて満足×２。

再終夜は、ジッタリンジンの「夏祭り」を。
今回のシリーズ中で、一番、素のガキさんに近い感じに仕上げて聴かせてくれた歌だったかもしれないですね。
ちょっと切なげな感じも漂わせながら、躍動感のある伸びやかで、勢い・力のある歌声で一気に歌い上げてくれて、テンションをバッチリと上げてくれる歌でした。
最後は亀ちゃんも乱入？wして一緒に二人で聴かせてくれて、これまたテンションが上がる！…ということで、最後の最後までテンションが上がって（笑）、楽しかったなぁ。
〜〜〜
というわけで、featuringガキさんが終了してしまいました。
それにしても…ガキさん推しとしては、何とも至福の時間でした（感涙）。
歌い手さんとしてのガキさんの魅力を存分に満喫できたことが嬉しかったです。
また、彼女の歌をたっぷり堪能できる機会に巡り会えますように…。