今日は…

りんね弾き語り@ガレージりんね花畑牧場でのファンの集いを最後に、カントリー娘。を「卒業」した日です。
もう3年前…の話。
彼女の「卒業」が決まったときの自分の無力感、虚脱感、湧いてくる黒い感情…今でも覚えています。
彼女のことに想いを馳せ、そんな辛かったことより、楽しかったことのほうをより多く思い出せるようになったのは、つい最近の話です。
「時間」って必要だなと。
頑張りやさんで不器用な、りんねカントリー娘。として自分の目の前にいてくれたこと…決して忘れません。
そして、ふとしたときに彼女のことを思い出して、思わず笑顔になってしまうような感じでいたいなと。
彼女も自分のことを思いだして心が曇る人がいるより、笑顔になる人がいた方が嬉しいんじゃないかな…と勝手に思うし。