横アリでのこと その5

まだやってたの?みたいな(苦笑)。
既に記憶も薄れてきているところもありますが…。

MC

北海道のえびの部分コンサートのときに楽しみにしてること…みたいなお題で。
公演毎に持ち回りで、℃から3人、同じく3人、メロン記念日…というメンバー。
その中で印象的だったのは、なかさきちゃんが「飛行機で北海道に行ったときに、エビのしっぽみたくなっているところを見られて嬉しかった」的なことを言ってたんですが…函館市民の自分としては、「オイラそこから来ました!」と、なかさきちゃんことナッキーこと中島さんから爆レスキター!みたいな感じでテンションが上がったところです(笑)。

17.晴れ雨 のち スキ

いやー想定しうる事態ではあったんですが、全く事前予想を立てずに臨んでいたの横浜アリーナだったので、イントロを聴いたときは一気に高まり…泣きそうでした。2年ぶりに横アリに集ったさくら組。2年前は紺野さんと加護ちゃんはスタンドから見ていたんですよね。
加護ちゃんはいないけど…彼女の艶のあるキラキラした歌声が加わると、また別の表情を見せてくれる曲ですが…まぁ、それは置いておいて…それでも、紺野さんがいるさくら組をまた見られるなんて…。
ラストサビ前の感想で、中央花道を穏やかな表情で歓声に応えて、手を振ったりしながらゆっくりと歩みを進める彼女たちを見ていると何だかジーンと来てしまって…。何ですかね、この愛着感。「晴れ雨のちスキ」のラスト

この曲のラストを締めるのがガキさんなんですけど(↑のgifは2年前のステージのときのもの)、そのときの彼女の大切なものを優しく愛でるような穏やかで柔らかな表情を見てると更にこみ上げてくるものがあって(こみ上げ過ぎ(汗))…こんなに想いがこもったワンフレーズは、そうそう聴けないと思います。
新垣里沙安倍なつみさくら組そしてこの曲があれば一晩中飲んでいられる自信のある自分なので、感激も一入でしたよ…という話(笑)。  

18.愛の園

おとめキター!…と、既にベイ恋で一端、沸騰している体内の血液なんですが、ここで再沸騰。いやー燃えましたね。前の曲で高まった気持ちを糧に、この曲で一気に更に高いところまで登る感覚。…登り過ぎちゃって困る(笑)。
さくらの曲は直立不動でコールもかけずにじっくりと聴いていたんですけど…ここは頑張っちゃいました(汗)。
2年前は麻琴がいなかったわけですが、今回はメンバーが勢揃い。やっぱり、オリジナルメンバーが揃うと…違いますよね。何ですかね、この迫力。
曲始めは二手に分かれて左右のサブステージに別れて登場して、曲中でセンターで合流!…という構成なんですが、初期配置が飯田さんと辻ちゃんが同じステージなんですけど(ステージに向かって左)、そんな場面を見るだけでも感慨深かったりもして…なかなか忙しかったです(笑)。

19.co・no・mi・chiBuono!

…と↑そんなわけで、前2曲に持って行かれて一瞬灰になっていたので、自分的には何もできず…DB的に例えるなら、魔閃光を撃った後の悟飯みたいな感じで(汗)。
〜〜〜
まだまだ続け!(汗)