このカテゴリーを使うのは久しぶりです（笑）。「義経」の頃はいろいろと書いてたんですけどね。 今年の大河「風林火山」が最終回を迎えました。武田家の軍師山本勘助が主人公の作品だったわけですが、彼が主人公であればラストシーンは必然的に彼が討ち死に…

インパクトがあったのは身軽な義経ですかね。 舞い散る砂金をまといながら軽やかな跳躍で平知盛の攻撃をかわしたり、船間を飛んだりする義経を見て、五条大橋での弁慶との決闘のときもですが…あまりにもアクロバティック過ぎて…爆笑してしまいました。この時…

「義経」のことは約3ヶ月、何も書いていませんが欠かさず見ています。 先週は…ごっちん演じる能子シーン、迫力がありましたよね。彼女の感情が溢れるシーンの演技は何度か見る機会があって、その度に凄いなぁ…と思って見ていましたが（直近では…ＲＰＧかな？…

ごっちんが登場したので、久々に感想とか。…ごっちんは、前回よりも髪型の違和感が減ったかな…と思いました。 前回は清盛の死の場面直前に感想を書いていたので、その続き。清盛の死は悲しかったなぁ…。失意の中の死…に何だか切なくなりました。「頼朝の首を…

ここ2回の放送で気になったところなんかを…。

石原さとみの可愛いさにちょっとビビった（笑）。 〜〜〜 …さて、今回は義経と頼朝の初対面の場面でした。 うん、中井貴一の演じる頼朝が弟を見つめる温かみのある表情や自分の人生を振り返り、やや陰のある表情とか、良かったです。二人の今後の悲しい結末…

はい、能子（よしこ）こと、ごっちんが登場です。ビジュアル的には…ちょっと微妙でしょうか（汗）。 〜〜〜 今回は義経が挙兵した頼朝のもとへ駆けつけるため、奥州平泉から出立するところです。 藤原秀衡はもっぱら父性的愛情のみにより、義経を心配してひ…

来週はついに…ごっちんが登場ですよ！ …さて、最近、感想もどきを書く機会が減ったのは…ちょっと、自分って、この時代に対してマニアックなものですから、ぼやきの内容が細かすぎるので自重したり（「うつぼ」なんかは、ツッコミどころが多すぎて困る（汗）…

○第4回のストーリー。遮那王が武芸の修行に打ち込むようになり、そして弁慶との対決…の直前まで。 実は見逃しちゃったんですよね、再放送も。…ということで、特に気になるところはないので（←いいのかな？）スルーします。 ○第5回のストーリー。五条大橋での…

○ 第2回のストーリー。妹（父清盛）として、ごっちんが生まれる。以上（←マテ）。あ、あと、母が清盛の愛人から、中級貴族の妻へと。 自分の父親とは…？なぜ、今後、平家の人々と関わってはいけないと母に言われなければならないのか？幼い子には理解できな…

なるほど…「平清盛」との関係を描くことから始めるわけですね。 「父」のように自分を慈しんでくれた人が、自分の真実の「父」の仇であり、母を辱めた人だった…。幼き日々に、気心のしれた兄弟のようにともに過ごした平家の公達（取り敢えず、重衡と仲良さげ…

今年の大河は「義経」とのことですね。 自分はアンチ義経です（少数派ですかね？）。奥州藤原氏に興味がある自分にとっては（去年のゴールデンウィークに「平泉町」に行ってきたんですよ…「The BEST of JAPAN」の帰りにね（笑））、彼は「招かれざる客」とい…

インパクトがあったのは身軽な義経ですかね。

「義経」のことは約3ヶ月、何も書いていませんが欠かさず見ています。 先週は…ごっちん演じる能子シーン、迫力がありましたよね。彼女の感情が溢れるシーンの演技は何度か見る機会があって、その度に凄いなぁ…と思って見ていましたが（直近では…ＲＰＧかな？…